サナル予備校は、色々な方法で生徒達を学びやすい環境作り判らない所のサポートなどにとても力を入れている予備校で、そのお陰で沢山の生徒を合格に導いています。
沢山ある、さなるのサポートツール。その1つに「See-be」と呼ばれるシステムがあります。
佐鳴予備校のSee-beとは、授業などを受講した時の生徒の共通理解を助けるためのシステムで、教室などの天井に取り付けてあるプロジェクターなどでホワイトボード上に画像を映し出すほか、映し出された画面などに「電子ペン」と呼ばれる太めのマーカーの様な物を入力装置に用いて、文字や図形を書き込むことができるのです。
またサナル予備校のSee-beというシステムは、必要な画像はすぐに取り出せることができる為、板書するよりも早く、そしてより立体的に見ることができます。
特に動画素材に関しても、NHKアーカイブスの膨大な資料映像を始め博物館や大学など各種の研究機関から協力を得ており、生徒だけではなく大人にも興味深い映像が画面いっぱいに広がります。
サナル予備校では、平成14年度開発のプロトタイプから全部の校舎の全教室にシステムを導入しており、画像や音で授業内容の理解を助ける授業を展開しています。
という事は佐鳴予備校の教師達は、普通の講師とは違ってチョークやマーカーではなく電子ペンを持って教壇に立つというわけです。
きっとこの便利なシステムは、予備校を始め会社、学校など今後いろんな場所ところで導入されていくと考えられますが、ちょっとした近未来授業という感じを体験出来るでしょう。
興味のある方は、ぜひ佐鳴の授業を1度体験してみてはいかがでしょうか。
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