忍者ブログ
http://yobicou.blog.shinobi.jp/
予備校
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[06/16 NONAME]
[08/14 ゆ~]
[08/14 ゆ~]
[06/27 会員a]
[03/28 ゆ~]
最新記事
最新トラックバック
ブログ内検索
アクセス解析
  • seo


スポンサードリンク
フリーエリア
[31] [30] [29] [28] [27] [26] [25] [24] [23]
■ [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


 

高校の授業の勉強と受験勉強のシンクロを可能にしたカリキュラムを受験科目に合わせて、選べる豊富な単科講座に加え、個別学習と集団学習で潜在能力を発掘する事が出来る予備校それが東進衛星予備校です。

高校の授業の勉強と予備校の学習進度はマッチしていないのが殆どで、その生徒と学習の進み具合がマッチしていない事により成績が逆に下がってしまうケースも多く見られるようです。

しかし東進においてはそのような現象はほとんどないと言われています。

それは、東進では「高校対応カリキュラム」を編成していて、予備校の学習と高校の授業が一緒になるようなシングルカリキュラムを採用しているそうです。

これによって高校の授業を完全マスターすると同時に、志望大学合格のための基礎学力を確実に定着させることが可能と言われています。

また志望する大学の、受験科目は一定ではありませんね。そこで東進は志望校の受験科目に細かく対応させた講座やコースが設置されていて、それはレギュラー講座・センター講座・特設単科講座など受験生個人それぞれにピッタリの授業内容を選択できるというのです。

これは東進ならではの特徴ですね。

それには、47名の講師陣による200以上の講座が存在していて、数多くの現役合格者を輩出してきた実績などが、確実にフィードバックされているようです。

また東進の勉強方は個別学習で実施している生徒個人のレベルに合ったペースで学習する勉強方とライバルとの競争心で意欲を向上させる勉強方の二つを融合させていて、それぞれの特性を生かした内容になっていて、俗に言われるひとり学習はさせません。

東進には生徒個人が潜在能力を最大限に発揮できる万全の学習環境が備わっていて、それは現役合格者数という形ではっきり証明されていますね。

申し込み方法などは、生徒は説明会や個別説明を受けた後に、現在までの成績と志望校、将来就きたい職業などを個別指導ファイル「合格への軌跡」に記入して下さい。

その資料を元に担任と講座決定面談を行いながら、年間カリキュラムを担任が一緒に立ててくれます。

その後入学願書に記入し、提出後担任が学費の振り込み用紙を渡しますのでそれを使って入金、入金後1週間でテキストが到着しますので、カリキュラムに従い受講する事が出来ます。

また、入学時だけでなく、定期的に三者面談・父母会を実施していますので、保護者も安心ですね。

三者面談の中では「合格への軌跡」を元にした学習の進行状況・成績の向上・志望校の確認を行いってくれ、父母の希望があれば、随時面談を行ってくれるそうです。

 


PR
 ■ この記事にコメントする
HN
TITLE
COLOR
MAIL
URL
COMMENT
PASS
 ■ この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]
Powered by 忍者ブログ  Design by © まめの
Copyright © [ 予備校あれこれ ] All Rights Reserved.