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現役合格に直結した質の高い授業で創立以来、現役生だけを指導してきた市進予備校は、現役生を充分理解した有力講師陣による質の高い授業を提供してくれます。

まずは導入部分や解答・解説の充実した教材徹底した入試問題研究をベースにして、現役生に不可欠の導入部分の詳しい教材を用意しています。

そして復習時も徹底して使いやすく充実した解答・解説を全ての授業で配付してくれます。

そしてカンフェリー制度。生徒みんなの「合格」の日まで、個人に専属してバックアップしていく"カンフェリー"は、いわゆる進路・学習相談の専属スタッフです。

受験生達の悩みや相談などに理解しその上で的確に応えてくれ、暖かく裏からサポートしてくれます。

もちろんレベル別・志望校別講座も充実していて、一人ひとりの目標や学力に合わせて講座を選択できる画期的なシステムです。

高3年生は、入試難度別や学部・系統別に125もの受講メニューを用意しているそうです。

また受験生の勉強を捗らせてくれる自習室・質問コーナーもあります。

自習しながら、わからないところがあれば、すぐにでも質問して解消する事が可能なので、「質問」対応こそ第2の授業と考えている講師陣が、自習室でも生徒からの疑問や質問に対して構わず、理解と納得をするまでじっくりと考え直す事が出来る、授業の再現を行うような気持ちを持って徹底した対応を行ってくれています。

他にもターム制と言って、2ヶ月ごとに講座の変更が出来るので、一人ひとりの学習の進み具合によります。

2ヶ月を単位とした講座の内容やレベルを変更する事ができるもの、ウイングネットといわれる個別対応の映像配信授業などで、本科コースの授業を全て視聴する事が可能ですよ。

高校生の部活と学習の両立など生徒個人のペース・目標などに合わせた学習予定表作りにもできるので、個人のペースで学習の量と質を維持する事ができます。

このように、生徒が予備校に合わせて学ぶのではなく、予備校が皆さんに合わせて授業を行なってくれるので、自分のペースで授業を進む事が出来とても勉強のしがいがあると思います。

その成果はもちろん合格率にも表れているので、予備校選びに悩んでいる人は1度体験してみてはいかがですか。

             市進予備校

    http://www.ichishin.co.jp/prepSchool/lectureClass/summerShortCourse.html


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秀英予備校の講師は採用試験の倍率がおよそ2005年度に12倍という難関を突破して、選び抜かれた人材と言われています。

その精鋭たちが大学入試の問題分析や研究、授業研修などの努力を積み重ね高品質の授業で生徒たちの志望大学志望学部合格までの実力をアップさせていく。

東進衛星予備校などが行っている衛星授業とは違っていて、秀英予備校の授業はすべてがライブ授業と考えられています。

そのため、生徒の授業中の表情・ノートをとる様子などから、その生徒にあった授業スピードを調節し、予習問題や演習問題などでの出来具合から間違いやすい箇所などを確認しながら授業を行うことができるそうです。

また、秀英予備校では生徒個人に対しても、サポートシステムがしかれています。

予習を始め、授業・復習のサイクルで日々の学習を進めていき、同時に復習でいったん身に着けた重要なポイントを、次回の授業でのチェックテストで確認できます。

そして定期的な全国模試や実力テストなどで総復習を行うなど、段階的に生徒が実力をつけていく環境が整っているので、このチェックテストや全国模試の結果をデータベース化して、生徒個人の最新の学習状況を把握することが出来ます。

そのテストの結果は毎回検証され、生徒の弱点が見つかればすぐに対策を講じるための指導が行われています。

このように、秀英予備校・大学受験部では、講師達が生徒個人一人ずつに親身になってくれ、志望校合格までの道のりを一緒に歩いてくれるシステムになっています。

秀英予備校は生徒だけでなく生徒の家族の要求にも耳を傾けてくれ、教師の熱い心で生徒・父母とのコミュニケーションを図り予備校運営によって社会に貢献することを経営理念とした予備校なのです。

ほかにも小学部・中学部・大学受験部・通信教育部が存在しており、さまざまな生徒のニーズにこたえていける予備校です。

秀英予備校の大きな特長が全国の大手の予備校でもすべての社員に対する正社員の比率は20から30パーセントという割合が多いと感じられます。

しかし秀英ではアルバイトの教師がいないので、すべての社員が正社員の専任教師なので、教育に対する取り組み方や生徒に対する思い入れや指導の仕方が他の予備校や学習塾とは異なっています。

このように専任教師だからこそ生徒は、親身になって相談することができ『質の高い授業』が期待できます。

また、大学受験部には100パーセント正社員の『進学アドバイザー』が親身になって生徒の進学相談にのってくれます。

この進学アドバイザーは受験指導の専門家なので各講座の担当として講師と共同しており、授業での学習状況や到達度も踏まえてより実践的な指導を行ってくれます。

進路相談などを通じて、高一の文理選択や、高二の志望校選択など通常予備校とは違い高校入学などや2年生になってから通うのではありません。

それよりもより早く大学受験体制に入れるように配慮していて、高三までには志望校合格につなげていく『受験サポート計画』という指導が秀英予備校にはあります。

この秀英予備校の建物は予備校専用設計によって建てられていた独立校舎であり、雑居ビルなどの教室で授業が行われる学習塾とは全く異なっているので、防音壁や机・いす・照明の配置などもこだわりのある構造となっています。

大学受験の勉強に最適の環境であることは、大学の地方試験会場として利用されることでも証明されていますね。


東進衛星予備校は、東京を始め奈良・神奈川などにもある東進ハイスクールの予備校の授業を、衛星放送により共有する新しいシステムと言われています。

全国数100ヶ所にあるといわれる東進衛星予備校では、現在数万人の現役高校生と卒業生達が、日々、大学合格を目指して頑張っています。

授業は、すべて選択制で生徒と担当の担任の先生が、じっくり柔軟に話し合って、受験に必要な教科や科目を一緒に選ぶそうです。

そして選択授業が決まると、早速一週間の時間割を組みながら、受験勉強の仕方を話し合っていきます。

すばらしい授業そして、受験生一人ひとりのやる気・担任のアドバイスの3つが一致した時に、志望校合格と言う文字が確実に見えてきますね。

受験生が考える東進衛星予備校の利点とは、超一流の予備校の先生の授業を受ける事ができ、沢山の教科・科目や生徒個人に合った多くのレベルの授業がある。

また、高速学習がビデオライブラリを使ってできるのも人気の一つで、また実力に合わせたスモールステップアップなども出来ます。

他にも担任が志望校合格まで生徒を支えてくれるのも、生徒達には心強いですね。

予備校の対応学年は、高校1年生から高校3年生までの現役高校生と高校の卒業生、他にも年代は違っても大学・短大等の合格を目指す一般の方も通う事が出来ます。

大学・短大等の合格を目指す生徒以外にも英検・TOFEL等の高得点を目指す学生や生徒、一般の方も一緒に勉強することが出来ますよ。

  東進衛星予備校

http://www.toshin.com/


ECCの企業と言えば、多くの学ぶ人をサポートしてくれる企業であり、ECCで皆さんが良く見かけているのは、子供英会話教室などでしょうか。

そしてECCには、大学受験などを控えた学生をサポートしてくれるECC予備校などもあります。

ECC予備校は総合教育機関ECCが展開している大学受験総合予備校で、現在では、関西圏で17校舎を展開し、2007年に30周年を迎えます。

ECC予備校とは、少人数制を主流とし丁寧な受験指導とそれと同時に、さらに充実させたカリキュラム・講義・サポート体制でとても人気がある予備校なのです。

そのECC予備校が犬井ヒロシさんをCMキャラクターに起用したそうです。

犬井ヒロシさんと言えば「エンタの神様」や「なるトモ!」などに出演中の人気タレントで、CMに起用することにより、ECC予備校のさらなる知名度向上、そして生徒達個人を大切にするECC予備校の活動コンセプト「一人ひとりに合格力」をアピールしてくれるそうです。

なおCMでは、犬井ヒロシがECC予備校の教室で「合格のブルース」を歌い上げてくれるそうで、CMは教室への「登場篇」に加え「合格のブルース」を3パターン、全部で4パターンを放映します。

CM(15秒)で使用しているのはネタのさわり部分ですが、3パターンともにネタ完奏のフルバージョンも用意しているそうなので見応えがありそうですね。

このCM(15秒)は、オフィシャルサイトで見る事が出来ます。

皆さんも1度見てみては、いかがですか。またまだどの予備校にするか決め兼ねている片はそのCM(15秒)を見て興味を持ったら1度見学に行くのも良いとおもいますよ。

 

 


夕陽丘予備校は、高卒生科と高校生科はコース別と短科などに判れていて授業は9時10分から始まり、1コマ60分授業で午前中は英・数・国の3教科が中心、午後は理科・社会の選択授業があるそうです。 

席は自由席で、70人入る大教室ですがクラス自体が少人数制なので10から20人程度の人数で授業を行なっているので、教師は一人一人の名前を覚え質問に答える事が出来るのです。

そして自習室は受付での予約制になっていますが、21時ごろまで開いていて混雑さえなければ比較的快適に過ごす事が出来ると評判ですよ。

他にも講師は原則として「生徒の質問を断れない」という面白い決まりなどもあるのでるので、講師に質問がしやすく、専修学校の部類であるので、交通機関等の学割も使えてお得ですね。 

学習の面から見てみると近畿大学と提携していて、全学部の全日程の入試問題の公式解答の編集や作成なども行っているので、他にも京都産業大学を始めとする、龍谷大学、武庫川女子大学と提携して、大学公認の模試を実施しているなど受験生の為にサポートしてくれています。 

また大阪市立大学文学部の前期二次試験会場など、様々な大学の受験会場にも指定されているそうです。

合格率などは京大をはじめとする全国の国公立にも合格していて、特に理系が多い傾向に見られます。

嬉しい得点として成績優秀者は授業料の減免があり、特待生になった場合、授業料は他の大手予備校の3分の1となります。

でも一日中勉強ばっかりだとお腹がすきますね。 また夕陽丘予備校には、食堂もありメニューも安く量も多いと評判です。

これで勉強も捗るので受験生にも嬉しいし、勉強内容に関しても嬉しい得点ばっかりですね。

         夕陽丘予備校
     http://www.yuhigaoka.ac.jp/

 

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