忍者ブログ
http://yobicou.blog.shinobi.jp/
予備校
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
[06/16 NONAME]
[08/14 ゆ~]
[08/14 ゆ~]
[06/27 会員a]
[03/28 ゆ~]
最新記事
最新トラックバック
ブログ内検索
アクセス解析
  • seo


スポンサードリンク
フリーエリア
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]
■ [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


 

生徒一人ひとりの可能性を伸ばす医学部予備校、ウインダム。

ウインダムでは、医大入試を徹底研究したオリジナルテキストを使って、きめ細やかな指導を行うことで、生徒達個人の医学部合格を完全にケアしてく予備校です。

ウインダムは、生徒一人ひとりを見つめつつ、講師同士の対話によってその生徒の個性を生かし、学習への意欲や合格への熱意を引き出していくよう、精一杯努めているそうです。

その為合格者実績は年々上昇し91パーセントにまでなりました。

ウインダムでは、講師がスーパーバイザー(担任)としてついていて、出席表や成績表をもとにした生徒一人ひとりの弱点とその解消法や不得意科目の強化など、今後の学習方針を立てていきます。また毎月の面接を通し日常生活やメンタル面までケアしていきます。

また、横長に机を配置した教室で授業が行われていますので、「少人数制」と「対話型の授業」を生かして生徒が講師との距離を、物理的は当然ですが、それに加え精神的にも距離を感じない学習環境が整っているので、生徒も質問しやすく、講師も1人1人を見る事が出来ます。 


 
そして医学部入試は、各大学の医学部ごとに独特な問題が出題されるといった医学部の入試の特徴があり勉強がしにくいと言われています。

ウインダムは、志望大学のクセを把握し最適な対策をとることが合格の鍵を握り、その為ウインダムのテキストは各医学部の入試問題を徹底研究して作成して、一次試験などに合格するのに必要な学力はどの程度なのか明確にする対策を立ててくれています。

このようなウインダムのサポートと努力が学生達の合格率を上げている理由ですね。医学部を目指している方は1度訪れてみてはいかがでしょうか。

PR

 

少人数で丁寧に指導する特徴で、また、仕事の合間をぬって一生懸命勉強している社会人受験生に対しても、個人の仕事の都合に合わせた授業時間をその都度組んで授業を行ってくれるそうです。

例えば勉強から離れている方も、随時補習を実施してくれますので安心して受講出来ますし、仕事の都合などで定時の授業を受講できない方は時間割の調整を相談したら行なってくれます。

そしてただただカリキュラム通りの授業を進めるわけではなく、本人の考え方や、勉強に対する姿勢にあわせた授業をそれぞれの教科を実践しているそうです。

もちろんこの結果多くの卒業生が自分の希望通りの未来を歩んでいるそうです。

コースは、働きながら勉強したい社会人向け講座を始め、看護医療系コースや大学受験コース。

その他にも高校受験や小中クラス、そして大学生のためのサポート校などがあります。

先程も言ったように、10名以内の少人数制で徹底指導してくれるので、質問をしやすいアットホームなクラス環境が作れていますね。

また丁寧な指導が好評で、随時補習を行って生徒自身が理解するまで教えてくれるので中高一貫した進学指導を行うことができ、きちんとした学習管理を行い、授業の出欠席は電話連絡等できちんと確認してくれるので、親も安心ですね。

他にも学習状況について個別に相談の上、受験まで指導してくれるので、親だけでなく生徒も安心です。

豊富な授業編成があり小規模校になると教科の偏りがありがちですが授業編成でそれがなくなりました。

それによって大学・短大・社会人入試・推薦入試などすべてのニーズに応えられる授業数が得力と言われています。

また自習スペース完備されており、受験につながる英検・漢検を当校で受験できます。

最後に先ほども言ったようにアットホームな雰囲気がこの学校独特で素敵な環境を作り出していると言えますね。

それは生徒の間だけでなくバーベキューなどの催し物を通じて学生や社会人の皆さんが年齢を超えて会話を楽しんでいる為、東京予備校のOB、OGたちがアシスタントとして皆さんの学習のお手伝いをしてくれる先輩達とも、気軽に質問したり大学や専門学校の様子を聞いてみたりする事も出来ます。

 


 

サテラインのメリットは、代ゼミの素晴らしい講師陣の授業を受講する事が出来るので、年間1300講座の中から受験に必要な講座を自由に選択する事ができ、一講座からでも受講が出来ます。

そして過去に一度受講した授業も、判らないなら何度でも無料で受講ができるのも特徴ですね。

このように苦手な科目だと何度も繰り返して受講する事が可能で、最後に受験情報の提供と個別進路指導がしてもらえます。

逆にサテラインのデメリットは、教えている教師に対して質問ができず、授業に対する生徒の構え方が受身になってしまいます。

他にも生徒は聞く一方なので、解ったように思い込んでしまい、授業に対する緊張感も無くなってしまうようです。

しかし、それは以前の問題で最近の代ゼミサテライン講座は、質問コーナーが設けられているので、一人では解決できない不安を質問コーナー専門の講師が解消してくれると考えています。

また、代ゼミサテライン予備校の高松校では、学習予定の立て方や、勉強方法などが生徒個人に適しているかなど、具体的にも一人ひとり生徒にピッタリな勉強方法考えるなど十分な指導を行なっているそうです。

高松予備校の高校生コースの特色からみると高校一年と二年生のコースでは、高校の授業を中心にして学習する事を最善の方法と考えているので、英語・数学を高校別に習えるようにクラス編成されています。

そして、高松高等予備校では学生の予備校とクラブ活動との無理のない両立を考えている為、授業時間を19時から21時50分または、19時半から21時50分など部活の終わる時間に設定してくれています。

勉強面に関しても基幹教科である英語・数学の2教科をセットにしていて、高1・2年生のカリキュラムは英語・数学の基礎を固めることが、合格への近道と考えていています。

また、高3生コースでは、生徒の志望の大学を初め入試の科目などのレベルに合わせ自由に講座の選択が可能な単科講座制を設定してあり、コースはセンター対策から難関国公立二次試験対策まで幅広い講座が設置されています。

その為、生徒に合ったコースを選ぶことが出来、もし生徒に講座のレベルが合わない場合は、講座の変更が出来るのです。

他にもクラス担任と受験生とのコミュニケーションをはかるために、学習指導個人面談や生活指導個人面談・模試成績個人面談と言ったように、お互いが向かい会えるように面談を頻繁に行っています。

もちろん個人だけでなく保護者を交えた三者面談においても、受験対策や夏期対策を初めとする、私立受験校選定三者面談や国立大学受験校選定三者面談など多く行っているのでそれが親の信頼と共に生徒の成績に反映しているのでしょうね。



沖縄の予備校と言うと個人でやっている所が多くありますが、沖縄の大手で有名な所とゆうと、東進系列の「志学塾」があります。

志学塾予備校は、学校の補習塾と言ったではなく、大学などの完全受験対応型の予備校になっていて、学習形態は、高校1年の準備期間中は英語・数学中心とした授業が主ですが、難関大志望者は高校2年から国語・理科の科目が追加で始まります。 

また、5教科7科目本格的指導は高校2年の12月から本格的に始まり、高校1年次の基礎準備期間から2年の受験対策期間まで、各科目の専任講師などが責任もって指導してくれます。

最近は、アルバイト講師が担当することがありますが、志学塾ではそう言った事はないようです。 

そして学習の基本理念の一環と言われる、公式の丸暗記や、無意味なドリル作業を無理強いすることはなく、科学的な方法論に基づいた、個人の人間性と能力を引き上げる独自の手法による授業を展開してくれます。 

       志学塾予備校

  http://www.shigaku-juku.co.jp/

沖縄で有名な予備校がもう一つあります。「メセナ予備校」は、多様なコースや講座を設置していて、生徒や職員一人ひとりの「やる気」を大切にしている予備校です。 

もちろんそれだけではなく生徒達の目標である「受験の合格」のために全力をつくし、5年後、10年後を考え指導しています。 

そして受験を通して、生徒達に社会で必要とされる力を育て、社会に役立つ人材づくりに貢献しています。 

また、メセナ予備校にはこだわりがあり、講師の目が行き渡るには、1クラス20?30名がベストなので、志望と学力に合ったクラスを用意していて、厳選されたテキストと一人ひとりの生徒に担任がついて、進路と学習法を指導してくれ、迷ったときにいつでも2者面談をしてくれます。 

ほかにも徹底した小論文・面接指導や自習室開放定期テスト対策など色々なサポートで生徒達を支えてくれます。

      メセナ予備校

  http://w1.nirai.ne.jp/mecenat/



 

大阪に住んでいて、予備校に通いたいでもどういった予備校があるのか判りませんよね。
ここでは、大阪にある幾つかの予備校を紹介したいと思います。

「大阪医歯学院」は、医学部・歯学部・薬学部・獣医学部を専門にした予備校で、24年間の実績と合格率80%と言う高い合格率を持った予備校です。

また、退学者が1%にも満たない程の少なさで寮なども完備されているので遠くの地方からの入学などもあるそうです。

   大阪医歯学院

http://www.isigakuin.ne.jp/

「天王寺予備校」は、コースが10以上もあり、あなたの志望校に合ったコースを選ぶ事が出来ます。

天王寺予備校では「知ろうと思う」が主流テーマになっていて、昨秋50周年を迎えた天王寺予備校の伝統は少数精鋭の知の狩人の殿堂で、大学に合格するための受験勉強だけでなく、大学入学後や卒業後も通用する本物の知識を学び、絶えず好奇心絶やさぬ生徒を待っているそうですよ。

 
   天王寺予備校

http://www.tg-group.ac.jp/tenyobi/

「四谷学院」は、高校生コースと現役生コース・高認生コースに分かれています。合格率も高くそれは知名度としても現れていますね。

説明会は全校舎にて実施しており、大阪だと、難波店と梅田店がありますので、お近くの校舎まで気軽に訪ねるといいですね。

ご予約はお電話、また各校舎ページからもできるそうです。

     四谷学院

   http://www.yotsuyagakuin.com/

ここで紹介したのは一部ですが、殆どの無料体験や学校の説明会などを行っているので、きちんと調べて皆さんに合った予備校を選んで下さいね。

前のページ | HOME |  次のページ
忍者ブログ [PR]
Powered by 忍者ブログ  Design by © まめの
Copyright © [ 予備校あれこれ ] All Rights Reserved.